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シャンプーの選び方

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どんなシャンプーがいいの?

シャンプーは、お湯だけでは得られない、洗浄時のダメージ軽減と、洗浄力を補うための商品です。ですから、どんな目的のシャンプーでも共通して求められる性能は

1、ダメージ軽減

2、ほどよく洗える

です。

どんな人のシャンプー選びにも、この二つが共通して大事な要素ですが、ダメージに敏感な40代のくせ毛には、なおさらここが大事です。超高刺激、縮毛矯正を受けたいのであればなおのことです。

Contents

1 ダメージを最低限におさえる

髪のダメージとは、普通、段階を踏んで積み重ねていくタンパク質の損傷を言います。
まず、髪を守るタンパク質、CMCの流出から始まり、そうして失ったシールドから侵入するさまざまな刺激によってタンパク質はどんどん劣化していくわけです。
極端に言えば、最終的には、中身のスカスカな髪となって、まとまらない、チリチリゴワゴワな髪となってしまうのです。これにより、当然くせ毛の悩みは跳ね上がります。

ダメージを産む刺激とは、例えば、摩擦、熱、濡れ、などなどがあがりますが、これらを一挙に受けてしまうのが、『お風呂』です。このため、お風呂は髪の刺激の舞台と言えます。
シャンプーはこの刺激を緩和する訳ですが、実際にはどう緩和するのか?見ていきましょう。

シャンプーの刺激緩和

よく化学薬品として、刺激を語られるシャンプーは、実は以外にも、刺激を劇的に抑える効果を持っています。
具体的には、

  • 『泡立ち』による摩擦や熱の刺激緩和
  • 髪を洗う『時間の短縮』

によってダメージを最低限に抑えてくれるのです。
実は私も、実験のため、シャンプーを使わない時期があったのですが、シャンプー無しでダメージを抑えるのは、ものすごく大変、というか不可能ではないか?と感じました。そのくらい、シャンプーの刺激緩和の効果は素晴らしい物があります。実際3年以上シャンプーをやめていた草イヌさんの記事はコチラ

ですから、良く泡立つ、指通りが良いといった、髪を洗うときの使用感と言うのもシャンプーの大切な要素なのです。

シャンプーの刺激

一方、良く注目を浴びる、化学物質としてのシャンプーの刺激ダメージの正体は何か?というと
それは、シャンプーの静電気力による髪のタンパク質への影響です。

シャンプーであれば、必ず洗浄成分を含んでいます。
洗浄成分は、陰イオン(アニオン)界面活性剤と呼ばれる、マイナスの力を持った成分です。
このマイナスの力が髪や頭皮へのさまざまな刺激になりえるのです。

例えば、シャンプーのあと、リンスを使わないと髪がゴワゴワになりますよね?
あれも、シャンプーのマイナスの力がもたらす刺激の1つです。
シャンプーは、髪にマイナスの力をあたえてしまいます。
このマイナスの力は、水道水に含まれる、マグネシウムやカルシウムと言った、ミネラル成分を引きよせてしまい、髪にまとわりつきます。コレがゴワゴワの正体です。


ただし、現代のシャンプーには、髪に与えるマイナスの力を最低限に抑える成分が同時に配合されているため、シャンプーだけでもそれほどのゴワつきを生み出しません。

もう1つの刺激が、世間で騒がれるラウレス硫酸ナトリウムは刺激が強い!と言った、私たちの体をつくるタンパク質への刺激です。タンパク質には、プラスマイナスの力によって成り立っている部分があって、そのつながりをシャンプーのもつマイナスの力でもって壊してしまうのではないか?といった心配です。


でも、これは、昔のシャンプーの話で、現代の研究の進んだシャンプーの場合、かのラウレス硫酸ナトリウムですら、大騒ぎするほど恐ろしい物ではないといえます。

このように、シャンプーには、刺激があるのは確かですが、シャンプーのもつ刺激緩和の能力に比べれば、そこまで神経質になるような恐ろしい刺激ではありません。むしろ、シャンプーを使わないことによる、摩擦や化粧品などの残留成分による刺激の方がよっぽど心配になる程です。

とはいえ、髪のダメージとなる可能性があるとなれば、一応、なるたけ静電気力の低いシャンプーを選びたいですよね?

シャンプーの持つ静電気力は、洗浄成分の種類によって決まっているので、成分表示を見る事で、割と簡単にその強弱を見抜く事が出来ます。詳しくは陰イオン界面活性剤の種類と特徴に見抜き方を記事にしています。

このように、シャンプーには、ダメージの緩和する、いらぬダメージを生むという矛盾した特徴があります。
ですから、シャンプーにおいて、成分表示からダメージを見直す場合、

  • 泡立ちや増粘などによる摩擦ダメージの軽減がしっかり考えられているのか
  • シャンプー自身のもつ静電気力はどの程度か

が注目のポイントになります。
一見、化学的で難しそうに見えますが、刺激である静電気力を決めるポイントは、単純に『界面活性剤の種類』であり、ダメージの軽減能力は、余計な物が入っていないか、実用感はどうかといった、特定のボーダーと使用感のみで判断可能で、割と簡単に低刺激シャンプーの区分けができてしまいます。

2 ほどよく洗える

理想の洗浄は

  • 皮脂以外の汚れをしっかり落とすこと
  • 皮脂は落としきらないこと

です。

『皮脂以外の汚れをしっかり落とすこと』

皮脂以外の汚れとは、トリートメント剤、スタイリング剤、などの化粧品の残留成分です。これらの残留成分はほとんどの場合、皮脂より落ちづらいです。

役を終えたこれらの残留成分をうまくOFFできるかが、程よく洗うシャンプーを選ぶキーポイントです。

『皮脂は落としきらないこと』

皮脂や汗は単なる新陳代謝の残留物ではなく、皮膚や髪をコーティングして刺激から守るシールド、皮脂膜の材料です。

ですから、リンスやシャンプーなどに配合されているコーティング剤などなしで、単に全ての皮脂を落としてしまうと、髪がギシギシな仕上がりになるばかりか、体を守るバリア機能の低下によるトラブルが心配されます。

正しいシャンプーの選び方

実は、普通、皮脂はシャンプー無しでも程よく落ちます。
ためしに、お湯を掛けるだけの洗浄時間を大いに増やしてみてください。シャンプーはその後、なるたけ摩擦を無くするための商品として意識して使要する。これだけでも、仕上がりに大きな違いが生まれる可能性が高いと思います。

ですから、シャンプー選びは、一見、単に洗浄力の低い低刺激シャンプーを選べば良いと考えがち、、
ですが、実際はそう単純でもないのです。

何故ならば、「私、スタイリング剤なんて、使ってないよ?」と言う方ですら、日本人のほとんどの髪は、自覚無しに化粧品の恩恵を受けていて、それらが残留成分となり得ることが原因です。
実は、トリートメントはおろか、髪を洗うはずのシャンプーでさえ、皮脂以外の汚れとなりうる成分が配合されがちだからです。

この状態のまま単に低洗浄力シャンプーに切り替えると、洗浄力不足で残留成分を生む心配があり、残留した成分の種類によっては、髪の仕上がりが悪くなったり、酸化して匂いの元になったりといった、さまざまなトラブルの原因となりえるのです。

では、どうすれば良いか?

1、現在たまっている残留成分を高洗浄力かつシンプルシャンプーで排除する
2、改めて、ヘアケア商品を見直し、本当に必要な化粧成分だけを意識して使用する
3、その化粧成分をしっかり洗い流せるうえ、程よく洗えるシャンプーを選びなおす

です。

ここで問題になってくるのが、本当に必要なヘアケア化粧品を探すにせよ、程よく洗えるシャンプーを探すにせよ、現在販売されている多くのヘアケアアイテムが、販売促進を求めてあれやこれやと、その他の成分をふんだんに配合し、オールインワンアイテムとして販売されていることです。
これによって、成分表示が見えづらくなっている上に、何がどう効果を出しているのか分からなくなっているのです。
例えば、植物エキスのおかげだと思っていた仕上がりの正体が、シリコンによる皮膜だったりする訳です。
この状態では、何が必要で何がいらないのかまったく分かりません。

そこで、当サイトでは、凄まじい数を誇るシャンプーに配合される成分達を、

  • 洗浄成分
  • 洗浄補助成分
  • ダメージ補修成分、、、

と言った具合に
目的別に分けて紹介していきます。
凄まじい数を誇るシャンプー成分達も目的別で分ければ、たいした種類はなく、その中でも注目の成分、注意点と簡単に解説していけば、ヘアケアアイテムにおいては、成分のいるいらないは以外とズバズバ仕分けていけるのです。

詳しくはくせ毛とへアケア成分にてご紹介いたします。

 

その上で、1つ1つのシャンプーを解析していく事で、一人一人に必要なヘアアイテムが見えてくると思います。

シャンプー解析はコチラ

主たる成分

洗浄成分

洗浄補助成分

pH調整剤

防腐剤

補助的な成分

ダメージ補修剤
抗酸化成分
電荷除去成分
保湿成分
皮膜成分
植物エキス
など

シャンプー選びに絶対正解!はありません。何故ならば、ほとんどの人はシャンプーなどにより、無意識に結構な化粧を髪に施していて、その効果がどこから来た物か意識せず、当たり前のように受け入れているのが現状だからです。それによってさしたるトラブルが起きていない以上、絶対に生まれながらの自然体が良いとは言えません。ですから、何が駄目で何が良いとわたしから断言することが難しいのです。
なので、あなたにとって必要だ!と思う成分は、どんな成分であれ、やはり必要な成分であり、それが正解なのです。

ですが、逆に断言出来ますがw、成分を無意識ではなく意識して、納得しながら使用することは、必ず今よりも美しい、納得の美髪、くせ毛の悩みを和らげることにつながります。

更には、このような意識したヘアケアは、お肌ケアなどなど、その他のエイジングケアの幅も広げることにつながっていきます。シャンプー選びは、トリートメントや、化粧水などなどその他のケアに比べて単純で分かりやすく、意識したエイジングケアの入り口に最適です。
40代、シャンプーから開かれる、これからのあなたのエイジングケアのお手伝いが出来れば幸いです。

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