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シャンプーヤメたらどうなるの?ヤメて見てわかった、シャンプーの怖さの正体とメリット。

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3年ほど前、母が独立して、いわゆる児童館の仕事を始めました。そんなことも合って、子供のお世話をちょこっとお手伝いをすることが出てきました。

子供達のこととなると、初めて考えることってたくさんありませんか?
どんな風にほめようか?どんな本が良いか?どんな食事が良いか?、、、、

そんな中、一番選択が難しかったのは、食器洗浄剤や手洗い石けん、洗濯用洗剤などの洗浄剤系です。何が良いか、何が悪いか、判断が非常に難しいからです。
特に、シャンプーは、子供たちが目に入らないよう一生懸命目をつぶってゴシゴシしているのを見て、非常に疑問に思いました。目に入ったら、あれだけイタいのだもの、刺激がないはずがない。

シャンプーって何なのか、殺菌?洗浄?そもそもなんで無理してでもするのか?しなくちゃいけないのか。シャンプーの成分について真剣に考えるようになりました。

ところが、調べてみると、界面活性剤やら、防腐剤やら、添加物やら、、、、
様々な成分がてんこ盛りで、それこそいろんな名前で入っています。

成分を全部ひも解くのは非常にメンドクサイです。というよりも、科学者でもない限り無理なんじゃないかな?とまで思えます。いかにGOOGLE検索を持ってしても、確信を持てる正確な情報を収集するのは、生半可な知識では不可能で、かなりの努力が必要なのではないかなと思います。

こうなると、正直、何を怖がって良いのか?何を良しとすれば良いのか?
結局どうして良いのか分かりません。

そこで、シャンプーってなんで使用しているのか、何が危険なのか知るために、
自信の身を以て、

『シャンプーをヤメてみる』

ことをやってみようと思いました。

その上で、シャンプーの成分の勉強をしていくことで、正しいシャンプーの選び方を探求していこうと考えました。

そんなわけで、もう、3年弱シャンプーは愚か、石けんを利用していません。
※当時、2015年くらいまでで、今はめっちゃ使用しています。

今回はシャンプーをヤメたらどうなったか!についての記事です。

Contents

なぜシャンプーをヤメたのか?シャンプーをしないを選んだ理由

今回この記事のメインとなる『シャンプーを使わない生活』は決して、刺激がありそうなシャンプーを二度と使用しないための挑戦ではありません。そこをまず強調させていただきます。

私にとって今回の挑戦、『シャンプーヤメてみた』は、シャンプーのメリット、デメリットを身を持って知るための実験です。いろんなシャンプーを使いわけて試すよりも、シャンプーを使用しない事が一番はっきりすると思ったからです。

こうした、体感から見えてきたシャンプーのメリットとデメリットをご紹介します。

とはいうものの、、、

『シャンプーは使用しない』も慣れれば『私にとって』は、かなりメリットの多い生活でもあったので合わせて最後にご紹介いたします。

シャンプーを知るための、シャンプーを止めた生活

シャンプーをヤメて、お湯だけで済ますと、まず、出てくる問題は「洗浄後の、圧倒的な洗えてない感(ギトギトした感じ)」と「おふろ上がりの、ギシギシベトベトの仕上がりの悪さ」です。

ですから、しばらくは、コレでもか!といった具合に、通常の何倍も時間をかけて、ゴシゴシ強引に洗っていました。コレにより、ベトベト感は減っていったのですが、仕上がりは悪くなる一方で、みるみるチリチリゴワゴワといった感じが増していきました。

その時点でシャンプーには、「洗浄力」「仕上がり」「すっきり感」「時短」などなど、たくさんの明白なメリットがある事は証明されました。正直、シャンプーをヤメるのは無謀で、やっぱり絶対シャンプー使ったほうが良いよ、という結論に早々に至ろうとしていたところ、

皮脂はバリア機能になるから、完全に落とさないほうが良い

という意外な情報を得ました。

ビックリして、その他の髪にまつわる情報を、ヨクヨク調べていくと、真にシャンプーのメリットを知るには、単にシャンプーを使用しないだけでなく、使用しないがための工夫をしていく必要があるという考えにたどり着きました。シャンプーを使っていた生活が当たり前すぎて、シャンプーに甘えっぱなしだったと気づいたのです。

確かに、単にシャンプーを使わない事で気づいたシャンプーのメリットとしては先ほどの通りですが、、、、そもそも、シャンプーありきの考えに偏りすぎていて見えなくなっている本質があるのではないか?という疑問が涌いてきました。

例えばギトギトした仕上がり、シャンプーを使用しない事によるデメリット=洗浄力の低さは本当に悪いことなのか?先ほど得た知識のように『皮脂は残したほうが良い』ならば、あんなに時間をかけてゴシゴシとベトベトがなくなるまで、洗う必要があったのか?シャンプーした時のあのスッキリ感は本当に必要なのかといった疑問です。

そこで、まず、洗浄に関してもう少し条件を付け足しました。

ある程度ベトベトを残すように、洗髪時間を短く設定して洗髪する事によって、納得いかないベトベト状態でも踏ん切りをつけて我慢をする事にしました。

結果、洗髪後、おふろ上がりともに、ベトベト感は残っていて非常に気持ち悪いのですが、数十日繰り返すと、乾燥後にベトベト感が全く感じなくなりました。

更にお知らせしておきたいのは、3年間近くこのお湯のみの洗浄を繰り返してますが、ニオイや皮膚、髪のトラブルはありません(個人的な判断ではありませんのでご安心を)。強いていえば、スタートして3ヶ月ぐらいの時に多少髪が細くなった部分がでて心配しましたが一時的なものでした。

次に、仕上がりについてです。

仕上がりについても洗浄と同じく、単純にチリチリゴワゴワを嘆くのではなく、シャンプーなしで、その悩みを解決しようとしてみるところまで頑張ってみることにしてみました。

まず、既にチャレンジ済みの、洗浄時間に制限をかけた事で、意外にも、仕上がりのゴワゴワチリチリは軽減され、ある程度光を反射してピカッと光るような髪に改善されていました。

次に、乾かし方などを工夫する事で、かなりシャンプーの洗い上がりに近い、コシとツヤのある髪に近づけることに成功しました。場所によって、まばらな仕上がりですが、そこが、ナチュラルで良いとも思えます。慣れるまで、1年以上かかりました、、、、が、結果的に、納得のいく仕上がりであると思えるところまで、たどり着きました。

コレによって見えてきたのが、

人によっては、(少なくとも私は)シャンプーをしなくても工夫次第で、納得の仕上がりは可能である。
私の大切な結論です。

シャンプーをヤメて見えてきた、体験から推測する、シャンプーのメリットとデメリット

納得のお湯洗髪の方法が分かった事で、初めてシャンプーのメリット、デメリットが見えてきました。

つまり、シャンプーのメリットとは
お湯だけ洗髪のデメリットであり、

シャンプーのデメリットとは
お湯だけ洗髪のメリットである

と考えたわけです。

それによって考えると、、、

シャンプーのメリットは

『洗浄』と『納得の仕上がり』に
①特に特別な技術はいらない(合ったほうが良いけど)
②時間が短縮できる
③髪全体へのムラのない効果、安定感がある
④効果への安心感がある(以外かもしれませんが、シャンプー使わなくなるとわかりますw)

といったところです。

シャンプーのデメリットは

①洗浄力が高すぎるかもしれない
②何が入っているか分からない恐怖感がある(メリットで上げた安心感とは全く別のもの)
③少なくとも、何らかの刺激が増す
④『納得の洗浄』『納得の仕上がり』に至った結果が不鮮明である

どれもこれも、こじつけに近いですが、総じて分からないものへの恐怖感といったところです。
つまり、勉強すれば解決する場合が多いですが、かなり大変です。
ですが、ほとんどの人は、勉強せずとも、恐怖心を感じずに、問題なくシャンプーを使用しています。
それだけ、安全という事です。

実際、シャンプーを止めてみて、一番苦労したのが『時間』です。

日々限られた時間の中で、シャンプーなしで納得の仕上がりまで持っていくには、3年経った今でもかなりの時間を浪費します。私はどちらかといえば短髪ですから、ロングの方にはどれだけ大変な事か想像もつきません。そうなると、おふろに入る事にかなりの覚悟が必要になります。おふろ自体敬遠しがちになるほどです。
その辺の気苦労を含めて考えると、シャンプーのメリットは凄まじいです。
更にいうならば、時間に加え、安定の『仕上がり』です。しっかり商品と使用方法さえ見極めれば、シャンプーはとにかく素晴らしいです。

とは言うものの、洗浄力にはやはり疑問を抱いてしまいますよね?

シャンプーを使う目的として最もメインの働きであるはずの「洗浄」が、お湯だけの洗浄力でも問題ない。つまり、髪を洗うのにシャンプーは必要ない。髪や頭皮の汚れはお湯だけで十分落ちるし、ニオイやトラブルなどの問題も起こさなかったというのは、ものすごい違和感を感じました。(じゃあトリートメントだけ使用しようはもっと問題がありますので別記事で)

もちろん、私が大丈夫なだけで、人によっては思わぬトラブルを起こすかもしれません。

ただ、私の体質を考えるに(くる美さんも言っていますが)ほとんどの人にそんなに洗浄力が必要とは思えません。ましてや、刺激が低くなるならなおさら使わない方が良いと思えます。

私は、今後も、シャンプーの使用をしない生活を続けてみたいと考えていますが(ほとんど意地と誇りです)、最後は、低刺激、低洗浄力シャンプーに出会いたいと思っています。

シャンプーを使わない生活の危険性

人には個人差があります。
性別、年齢、肌質、仕事などで、

皮脂の分泌量
アレルギー
肌の強さ
等々、

様々な具体的な個人差が出てきます。

ですから、誰しもにも当てはまる正しい生活ではありません。

洗髪も一緒です。
シャンプーを使う、使わない、洗髪の回数や頻度も人によって良い事も悪い事もあります。

今回私が実験的にやった『シャンプーを使わない』で3年問題なかったのは、私の体に合い、私の体の様子を手探りで探り続けた結果だけかもしれません。

何が言いたいかというと、単純に、添加物が嫌だとか、化学薬品の刺激が怖いといった理由で『無理して』シャンプーを止めようとする人がいますが、そこだけに捕われて、自分に合うか合わないかの検証などよくよく吟味しないまま、「シャンプーをヤメる」ことにトライしないでほしいということです。

化学薬品を怖がって無理してシャンプーを止めたことでストレスがたまる、なら本末転倒ですし、シャンプーの刺激が気になるなら、刺激の少ないシャンプーを選んで使えばいいのです。適材適所、自分がしっくりくると思える方法を考えてから取り入れるようにしましょう。

シャンプーを使わない生活のコツと素晴らしさ

シャンプーを使わない生活とは、正確には、お湯だけで洗髪を行うというのが正しい方法です。

他に特別なことはありません。浴槽もふつうに浸かってました。むしろ、仕上がりを整えるために、今まではしていなかった、タオルドライやドライヤーの方法をキチンとやるようになりました。

まず、結果から言うと、シャンプー使わない事で

シャンプーという良くわからないものを使用していないことの安心感

様々な工夫で、自分で自分の洗浄と仕上がりの調整を行う事で感じる自立感

を得る事ができました。

そのためのコツをまとめておきます。

シャンプーに頼らず、コシとツヤのある髪を作るコツ

私のやってきたコツは

洗浄時間の短縮

髪への摩擦を最低限に減らす

おふろ上がりは素早く乾かす(乾燥全体の時間)

しっかり髪の根を乾かす

ドライヤーの温風は更に短時間

乾かしが終わったら髪を素早く冷やす。(ドライヤーの送風、扇風機など)

などです。

それぞれ細かくは、別ページで説明します。

脱シャンプーで得られたれたもう1つの大切なもの

便利なものだらけの世の中ですから、まともに商品を選ぶ事も自分なりに使用する事もなかなか難しいですよね?

そんな世の中で、超便利なシャンプーをあえて利用せず、試行錯誤することは、

自立して安心感を得られる大変なチャンスだと思います。

それだけでも、一時的にでもやる価値はあると思います。

試行錯誤、1年くらいかけてやっと、納得いく仕上がりになってきました。
具体的には、まばらではあるものの、黒光りするしっかりしたコシとツヤのある髪です。

コシとツヤのある髪って古くからある言葉ですよね?
ところがシャンプーの歴史って案外浅いんです。
なので、ひょっとして、本当の意味でコシとツヤのある髪っていうのはシャンプーに頼らず、自力で頑張って得た髪なのかもしれません。
そういった意味で、手作りの髪は誇らしく、愛着がわきます。

シャンプー何使っているの?
っていわれたときは、格別ですw

脱化学薬品はオススメできませんが、脱他力本願はものすごくオススメです。

何か自分の髪にトラブルがあった時に、ダメージを補修してくれるアイテムはなんだろう、とか、どのアイテムを使えば、今の私の悩みを一発で消してくれるだろう、とか、自分にはない何か別の物に頼ろうとしてしまう気持ち。また、このやり方なら簡単に効果が上がる、このやり方なら簡単に状況が変わる、とか、自分では何の努力をしなくても、どこかに自分の願いを叶えてくれる魔法の方法があって、その情報さえつかめれば、自分の困っていることすべてが解決すると思ってしまう気持ち。そういった自分ではないどこかに答えを探すような姿勢では決して自分の納得や満足のいく結果は手に入らないのです。

自分で自分に合う方法を探し、必要な情報を選択し、納得した上で実践する。
シャンプー1つとはいえ、そういった行動の1つ1つが毎日の暮らしの中に豊かさをもたらしてくれるものです。

そのための第一歩とも言える、脱シャンプーは、大変な苦労に見合う特別な見返りがあります!
あなたも試しにいかがでしょうか。

 

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管理人 くる美(43歳)

くせ毛に悩まされ、縮毛矯正(しゅくもうきょうせい)をかけ続けてきたが、40歳を過ぎた頃から髪のダメージが本気で気になるように。パーマに頼らず素髪(すがみ)をキレイにする方法を見つけたい!という思いからシャンプーやヘアケアの研究に目覚め、その中で見つけた役立つ情報を日々発信中。

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