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HIMAWARI(ひまわり)はくせ毛に有効?

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Contents

くせ毛専用?髪のゆがみを整えて、扱いやすく、まとまりのある髪へ!

「髪のゆがみを整えて、扱いやすく、まとまりのある髪へ!」
HIMAWARIのテーマは、TVCMを見ても思えるように、くせ毛と深くかかわり合いがあるように思えますよね?では、HIMAWARIには、くせ毛をおさえる効果、成分があるのでしょうか?

現在、市販されているHIMAWARIには、
シャンプー
コンディショナー
トリートメント

が、それぞれ、

  • リッチ&リペア
  • グロス&リペア
  • ボリューム&リペア

の3種類のコンセプトで用意されてます。全部合わせると計9本のインバスアイテムがあるわけです。
ただし、くせ毛対策として見受けられるHIMAWARIの狙いは、実は全シリーズ共通のようで、

  1. 髪の保水力をあげて、それによって抱えられる水分量をUPする。その重みでうねりをおさえる。
  2. 髪の被膜成分によって、外部からの湿気の侵入を防ぐ事により髪のうねりを悪化させない
  3. 1、2を、より効果的なものにするために、シャンプーのコンディショニング成分が、髪のダメージ箇所に、センサーとして狙って働き、コンディショナーなどに配合された被膜成分をより効率よく被膜させる。

と言ったものです。
これらが実現すれば、結果的にくせ毛がまとまりやすくなる期待が持てる!と言えると思います。くせ毛と湿気は密接な関連を持っている、被膜成分によって、髪のコシとツヤに変化を持たせる事は確かであり、その結果、くせ毛がまとまりやすくなる可能性はあることは事実だからです。

でも、くせ毛を治すのに効果的!とは言い難いです。
『治す』ではなく、あくまで『演出』するです。

「被膜」は痩せて傷んだ髪の表面をコーティングしてハリ・コシ・ツヤを「演出」。

ですから、コンセプトに『くせ毛に効く』という具体的で誤解を生むキーワードを選ばず、まとまらない、ゆがみ、くせ、パサつきをおさえる。といった微妙なニュアンスを持ってきているのでしょう。
ヘアケアにおいて、良く議題になる『演出』の是非はありますが、コーティングによる悩み軽減は立派なヘアケアです。

では、具体的にこれらの狙い、『演出』をどのように実現を図っているのか?
全成分表示から読み解いていきましょう。

1、髪の保水力をあげる成分

単に髪の水分を上げる事で、質量を上げてくせ毛を引っ張れるのか?そもそも疑問ではありますが、まったくあり得ないとは言い難いです。
それはともかく、髪の保水力アップ!には、様々な見方があり、如何に水分を持たせるのか?持続力はどうなのか?についてはしっかり見極める必要があります。

髪の保水力アップとは

髪の保湿力を上げる方法はいくつかあります。
一番望ましいのは、髪が本来もつはずの『保水力』を向上させて(取り戻して)、保湿を実現する方法
です。

本物の「補修」成分は髪のタンパク質を補うことで髪自身の保水力をアップする。

そもそも、お肌にせよ、髪にせよ、さまざまなケアで保水力を上げる理由とは、私たちのタンパク質が本来持つはずの、水と油を共存させる能力を取り戻すためです。これにより手にする事ができるのが、外部からの刺激をシャットアウトするバリア機能であり、このシールドの確立とともに得られるのが、美しくさわり心地の良い、いわゆるハリ、コシ、ツヤなのです。

それに対して、一時的に水分をお肌や髪に被膜する事で、潤いを演出する成分があります。
ほとんどの場合、お風呂上がりの一時的なハリ、コシ、ツヤに留まる事がほとんどです。
翌朝まで持たないといって過言ではないと思います。

HIMAWARIの保湿

HIMAWARIには、タンパク質本来の保水力の向上が大いに期待できる!と言った成分は見当たらず、やはり演出による保水力アップを狙った成分が主軸に見られます。
ですから、仮に髪の保水力がアップして、水分量が増加する事で、うねりをコントロールできたとしても、やはり効果は一時的で、この効果によるうねりコントロールは長持ちしない!と言わざるを得ないと思います。
ただし、まったく別のアプローチで、うねりコントロールを狙っている節が成分から見られます。

ヒマワリ種子の柔軟効果

ヒマワリ種子油
ヒマワリ種子油脂肪酸フィトステリル
ヒマワリ種子エキス

といったヒマワリ種子関連の成分です。
全シリーズのシャンプー、トリートメント、コンディショナーに配合されています。

ツバキ油、ホホバ種子油などなど、いわゆる植物オイルが、おおくのシャンプーに配合されていますよね?
これらの油脂が化粧品に配合されている大きな理由は、
『皮脂膜』の形成を助けるからです。

皮脂膜はお肌や髪を弱酸性の環境に整え、外部の刺激から私たちを守る最初のシールドと言えます。
更に皮脂膜は、角質層(お肌の一番外側の頑丈な皮膚たち)や毛髪内部の水分の蒸発を防ぐ事ができ、これにより一時的にお肌や髪を柔軟にする効果があります。

こうした、重要な役割を持つ皮脂膜。
本来は皮脂が、汗と混じって出来るものですが、お風呂などの洗浄後は、皮脂膜も皮脂も不足しがち。
そこで、皮脂の代わりに活躍するのが植物油脂です。

皮脂の主成分の50%近くは、油脂であり、植物油脂と同じ成分なので、代用が効くと言う訳です。
このように皮脂の代わりに、利用するのが油脂であり、もともと乾燥肌の方や、加齢やストレス、ホルモンバランスの乱れによる皮脂の減少が見られる方には特に有効です。

では、どんな植物油が良いのか?
単に油脂といっても、様々な種類があり、植物の種類によってその内容は変わってきます。

ヒマワリ種子の油脂は、個体差はありますが、標準値では
リノール酸 60%
オレイン酸 25%

2種の不飽和脂肪酸(水っぽくて扱いやすいが変化しやすい)を主成分とし、残りの15%は

パルミチン酸
ステアリン酸
アラキジン酸

と飽和脂肪酸(油っぽくベトベトするが変化しにくい)で出来ています。

主成分のリノール酸、オレイン酸は、不飽和脂肪酸であるがために、伸びやかに頭皮や毛髪に広がり、皮脂に変わって皮脂膜となり、保水力を高め、一時的に頭皮の柔軟性が向上します。
この効果が、くせ毛を和らげる可能性があるとも言えそうです。

ハチミツにある保湿力?

次に、メーカーが推しているのが

ハチミツ

によるハチミツコーティングによる水分保持力アップのようです。
全シリーズのトリートメント、コンディショナーに配合されています。

クレオパトラも使っていた、人類の美容とのつながりがとっても歴史の深いハチミツですが、現在、化粧品関連で言うハチミツとは、ミツバチ達が集めてきたものから不純物を取り除いたものです。
つまり、化粧品で『ハチミツ配合』といえば、ハチミツの主成分となるフルクトース、グルコースと若干のスクロースの糖分が主で、あとは有機酸、ビタミンB群を言う可能性が高いです。
食品用のハチミツとは違うものなので、食品用のハチミツを代用することはアレルギーなどを引き起こす危険があるので気をつけましょう。

ハチミツと言えば、本来注目される能力は保湿ではなく、抗炎、抗菌、抗酸化作用です。
実際、ハチミツって腐りませんよね?蜂蜜に含まれる酵素が、グルコースから有機酸(グルコン酸)を作り出すときに、同時に産まれるのが過酸化水素で、この過酸化水素の持つ能力が抗炎、抗菌、抗酸化作用であり、ハチミツが腐らないのは、この過酸化水素のおかげなのです。

ハチミツの優秀な性能を、お肌に利用すると、

糖類特有の粘着質でダメージを受けた炎症を起こしたお肌を優しく包み込む性質
+
過酸化水素の炎症を抑える性能

が、お肌のダメージ箇所の炎症を、効率よくおさえる事が期待できる訳です。

さて、クラシエの言う、ハチミツコーティングによる保水力アップ=うねりコントロールですが、
ハチミツが、髪の保水力アップに貢献していると言うのは、具体的な根拠を探し当てる事は出来ませんでした。強いてあげれば、ハチミツの独特な粘着性が保湿感を演出すると言えるかもしれません。

2、髪を湿気から守る湿気カット成分?

一時的な保湿力では、翌朝まで、ハリコシツヤは演出が出来ません。
そこで、シリコーンなどの、プラスαの成分で髪をコーティングしておいて、翌朝以降のハリコシツヤをまったく別のアプローチで演出する訳です。
第2幕と言ったところでしょうか?
HIMAWARIは、このコーティングにより湿気をブロックする事でうねりをコントロールするとうたっている訳です。

被膜成分のコーティングによる湿気ブロック?

HIMAWARIは、ノンシリコンシャンプーとありますが、

ジメチコン

フェニルトリメチコン

ポリクオタリウム-107

(PEG-40/PPG-8メチルアミノプロピル/ヒドロキシプロピルジメチコン)コポリマー

(ジビニルジメチコン/ジメチコン)コポリマー

アモジメチコン

と言った具合に、シリコン同様の被膜成分がフンダンに使われています。
そもそも、私はジメチコンがシリコンの代表であると認識しているので、なにが正しいのか現在混乱していますw。
→すみません、改めて成分表示を見てみると、トリートメント、コンディショナーには配合がありましたが、シャンプーには配合がありませんでした。ノンシリコンシャンプーである事は間違いないですw。

まず、言わねばならないのは、ジメチコンを代表とする被膜成分は、『害のない化粧』といえる成分で、特別に避ける必要はありません。できばえに満足ならば、大いに受け入れるべき成分です。

では、この化粧被膜により、完璧に湿気をブロックするといった効果が期待できるか?といえば、あり得ないと言えます。
湿気をブロックするほどの完璧な被膜ならば、それこそシリコンの持つ悪いウワサ、皮膚呼吸も出来なくなるといった心配がいよいよ信憑性を増していきます。※絶対にあり得ません
実際の被膜は網目状であり、パーマ液やカラーリング剤といった大きめの成分でさえ通り抜けます。
小さな分子、水分(湿気)が通らないはずがありません。

じゃあ、まったくうねりをコントロールする事は無いのか?というと、湿気とは無関係ですが、
少なくとも、毛髪に被膜しているのは事実ですから、被膜による『重み』によるうねりコントロール、、、は、さすがにおおげさかもしれませんがw、実際の質感の変化は絶対的にあります。
その変化が、あるいはうねりを良い方向に変化させ、くせ毛を改善するといった可能性は否定できません。
ただ、被膜成分はほとんどの市販シャンプーに配合されているため、HIMAWARIが特別な改善力を持っているとは当然言えません。

3、シャンプーのダメージセンサー機能による被膜の効率化

コレに関しては、どの成分がダメージセンサーの役割を担っているのか?どうしても見当たらなかったため、クラシエさんに駄目元で直接お問い合わせさせていただいたところ、やはり

『企業秘密』

とのことでした。

HIMAWARIのコンセプトが何故『くせ』なのか?

  1. 髪の保水力をあげて、それによって抱えられる水分量をUPする。その重みでうねりをおさえる。
  2. 髪の被膜成分によって、外部からの湿気の侵入を防ぐ事により髪のうねりを悪化させない
  3. 1、2を、より効果的なものにするために、シャンプーのコンディショニング成分が、髪のダメージ箇所に、センサーとして狙って働き、コンディショナーなどに配合された被膜成分をより効率よく被膜させる。

改めて、このコンセプトを見なおすと、成分表示からは、これらを可能にする材料は見受けられず、
すべて根拠が無いと言わざるを得ないです。ただ、現在のシャンプー業界ではこんな事当たり前の事で、特別にHIMAWARI、ましてやクラシエさんに問題があるとは思いません。
むしろ、ヒマワリは、洗浄成分と刺激緩和剤として非常に優秀な

洗浄主成分

ラウロイルサルコシンTEA:アミノ酸系のなかでは割と洗浄力が高めな陰イオン(アニオン)界面活性剤

刺激緩和剤

パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン:シャンプーの低刺激化をはかる両性界面活性剤

PPG-2コカミド:無刺激で泡立ちを向上させる非イオン(ノニオン)界面活性剤

ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル:無刺激で洗浄力を向上させる非イオン(ノニオン)界面活性剤

などなどの界面活性剤を採用していて、素晴らしいコストパフォーマンスを持つアミノ酸系シャンプーであると言えます。

一応、何故コンセプトが、くせ毛だったのか?を、個人的な解釈を自己責任で推察すると、
1、ヒマワリ種子の髪と頭皮への柔軟作用がくせ毛に有効な可能性がある事。
柔軟作用はくせ毛の人にとって、求めがちな効果ですからね?
2、ヒマワリが太陽に向かってクルクル首をふるくせ毛っぽい生体である。
かわいさやオシャレさなどのイメージは、化粧品を使う側にとっても、売る側にとっても、効能同等に大事だともいえると個人的には思っています。

HIMAWARI 全成分表示

水、ココイルメチルタウリンNa、パーム核脂肪酸アミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロイルサルコシンTEA、コカミドMEA、ジステアリン酸グリコール、ココイルグルタミン酸2Na、ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリル、ヒマワリ種子油、ヒマワリ種子エキス、ヒマワリ花エキス、ヒマワリ芽エキス、アセチルグルコサミン、グリセリン、塩化Na、ミリスチン酸、ココイルトレオニンNa、グアーヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、ココイルグルタミン酸Na、クエン酸、ポリクオタニウム-10、ポリクオタニウム-49、ポリクオタニウム-7、エタノール、EDTA-2Na、安息香酸Na、香料、カラメル

 

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管理人 くる美(43歳)

くせ毛に悩まされ、縮毛矯正(しゅくもうきょうせい)をかけ続けてきたが、40歳を過ぎた頃から髪のダメージが本気で気になるように。パーマに頼らず素髪(すがみ)をキレイにする方法を見つけたい!という思いからシャンプーやヘアケアの研究に目覚め、その中で見つけた役立つ情報を日々発信中。

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