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くせ毛がまとまるヘアケアまとめ!

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髪のタンパク質を意識した「生み出す」「守る」「補う」ケアで、くせ毛を「まとまる美髪」へみちびこう!
まとまらないくせ毛!

悩ましいですよね?
何が悩ましいかって、どんなヘアケアを取り入れても『なかなか成果が得られない』事です。
その原因は、即効性の高いヘアケアを取り入れるハードルが高い事。
そして、即効性の低いヘアケアを続けるのに根気がいる事です。
そんなまとまらないくせ毛を解決するのに、まず、知るべきはそもそも、何故くせ毛がまとまらないのか?です。

くせ毛がまとまらない原因は、

  • 髪のタンパク質の『質』の悪化と『量』の偏り(減少)

が1番大きな要因といえると思います。

これにより、ツヤがない、ゴワつく、まとまらないくせ毛になってしまう事が多いのです。
ストレートに比べ、くせ毛はこういった悩みを助長してしまいますよね?

では、どんなヘアケアを取り入れれば、くせ毛はまとまるのか?

くせ毛をまとめるヘアケアは数多あります。
なぜならば、髪のタンパク質を、上質な物へと導きで量を充実させてあげる期待さえ持てれば、なんでもくせ毛をまとめるヘアケアと呼べるからです。
となると、方法はいくらでもあがりそうですよね?

そう、効果の程はともかく、くせ毛をまとめるヘアケアがまことしやかに沢山あるのはこの為で、取り入れるべきヘアケアは沢山あるのです。とはいえ、あれもコレも取り入れては長続きせず、何に効果があったのか分かりずらくなって良くありません。

ではどうすれば良いのか?
取り入れようと思ったヘアケアが、どう『タンパク質』を上質なものにし、充実させるのかを具体的に区別する事が重要です。

つまり、髪のタンパク質をどう

  • 生み出す
  • 守る
  • 補う

のか?

ここに注目すると、的を外さずに、効率よく『ゴワつくくせ毛』を『まとまるツヤ髪』へと変貌させる事が期待できます。

そこで今回、ご紹介したいヘアケアをこの項目ごとにまとめて見ました。
思わぬ長文になってしまったので、まずはラインナップから!

『生み出す』でまとまる!オススメくせ毛ケア

1、バランスの良い食事で健康を保ち『くせ毛をまとめる!』

2、食べるセラミドでヒト型セラミドを増やし『くせ毛をまとめる!』

『守る』でまとまる!オススメくせ毛ケア

3、低刺激シャンプーで、髪のタンパク質を守り『くせ毛をまとめる!』

4、低洗浄力シャンプーで体本来の健康を引き出し『くせ毛をまとめる!』

5、ドライヤーを変えて、乾かすダメージを最小限に抑えて『くせ毛をまとめる!』

6、優しい洗髪を意識する事で、洗髪ダメージを最小限に抑えて『くせ毛をまとめる!』

『補う』でまとまる!オススメのくせ毛ケア

7、ヒト型セラミドで、髪本来の潤いを補い『くせ毛をまとめる!』

8、加水分解ケラチンで、ダメージを負った髪のシールドを補い『くせ毛をまとめる!』

9、ヘマチンで、ダメージを補いつつ縮毛矯正の刺激を抜き『くせ毛をまとめる!』

といった感じです。
どうにも解決の難しい悩ましいくせ毛、だからこそ、出来る事は沢山あるんですよね。

特に注目なのが、

『補う』

です。ちょっと前までは、1ヵ月に1回程度の美容室でのヘアケアも非常に重要でした。
なぜならば、美容室などのサロン専売品のヘアケアアイテムでしか出会う事のできなかった、髪の『補修』が期待できる成分

  • ヒト型セラミド
  • ケラチン
  • ヘマチン
  • ラクトン誘導体

などがあったからです。

ですが、現代、これらの『補修成分』が、ふんだんに配合されたヘアケアアイテムたちが、一般に販売され、使用されはじめているのです。これらの成分は、もはや、美容院だけで1か月に1回得られる成分と言えなくなってきていて、日常で利用できる成分となってきているという訳ですね?

もちろん、その効果の期待値の分、お値段はお高いです。

が、これらの補修が期待できる成分の効果は、多くの方に、今までの成分ではどうにもならなかったくせ毛を『まとめる期待』において、格段に変化を与える期待が持てる新ジャンルだけに注目です!

Contents

くせ毛をまとめるヘアケア!

では、ご紹介した先ほどのラインナップを、『生み出し』『守り』『補う』の順に少し詳しめに解説していきます。

まずは『生み出す』です。

『生み出す』でまとまる!オススメくせ毛ケア

「健康」と「栄養」を意識して、「まとまる美髪」を生み出すケアを!

健康な体からでないと、素直でまとまりのあるツヤ美髪は生まれません。

健康な頭皮から生み出される毛髪が、髪のハリ、コシ、ツヤの正体だからです。

ですから、『生み出す』は始まりのスカルプケアといえ、ここがしっかりしていないと、その後のヘアケアをいくらがんばっても効果は薄いと言えます。

そんな大切な『生み出す』ヘアケアにおいて、重要なのは『健康』です。

『健康』を保つのにもっとも大切なのは、安定した日常。
つまり、良く寝て、バランスよく食べ、良く笑い、ストレスをためないといった基本的生活の維持がもっとも重要です。

血行を促進させ、バランスの良い栄養素をしっかりと毛母細胞へ送り届ける事で、健康な髪が生み出されます。

また、ホルモンバランスを乱さずに保つ事で、乱れがちなお肌の生まれ変わり、

『ターンオーバー』

を正常化し、髪の生え変わりサイクルをスムーズにバランスよく行う事が出来るのです。

ですから、くせ毛にとって、基本的生活の維持が何よりのヘアケア!といえる訳ですが、、、

この

  • 『維持』

がとっても難しいのが人間の生活ですよね?w

ここでは、オススメの比較的取り入れやすい

『生み出す』

くせ毛のまとまりケアをご紹介していきます。

1、バランスの良い食事で『くせ毛をまとめる!』

髪をはじめとする、体をつくる栄養素で大切なのは、

必須アミノ酸、必須脂肪酸などと呼ばれる、必須〜系の栄養素や、ビタミンCやビタミンB1といったビタミン類、ミネラルなどなどが重要です。実は、例えば、ビタミンCはアスコルビン酸、ビタミンB1にはチアミンという正式な化合物名があります。

にもかかわらず、これらの栄養素が何故?こんな身近で特別な名前がつけられているのか?というと、唯一

  • 『食事』

によってのみ『直接』摂取できる栄養素であり、『体』をつくり出し『健康』を保つのに『必須な栄養素』である事が明らかになった栄養素たちだからです。

つまり、これらの栄養素を全く食事で摂取しないでいると、

『体』を作り出すことも

『健康』を維持する事も出来ない

といった研究結果が出た栄養素たちと言う訳ですね?
いまだにその研究は進んでいて、体に必須と指定される栄養素は、今後も増え続けていくそうです。

ですから、こうして指定された栄養素を意識してバランス良く摂取する事で、体の機能を総合的に健康にする期待ができ、タンパク質の充実した美髪を作り上げる土台を作り上げられる期待が持てるという訳です。
タンパク質が充分ではない毛髪は、湿気に弱く、うねる、まとまらないといった、くせ毛の悩みを助長させてしまう為に、食事による栄養素のバランスは最も重要なくせ毛をまとめるケアの基本と言えます。

とはいえ、必須系の栄養をバランス良く取り入れるのは簡単ではありません。

その為に『管理栄養士』や『シェフ』といった職業があるんですものね?
しかも、、、、食事による『健康』は、生物や化学の進歩の余地をまだまだ残しているそうなのだから驚きです。

もうちょっと具体的なケアをご紹介いたしたいのですが、この分野に関してはもう少し勉強してからご報告いたします。申し訳ありません、比較的、取り入れやすいヘアケアを見つけ次第、その都度ここで紹介していきます!

2、食べるセラミドで『くせ毛をまとめる!』

髪への栄養はサプリメントを活用するのも手!

お肌の潤い

髪の潤い

『潤い』は人間の体の『健康』と『美』を司る大切な機能のうちのひとつで、主役とも言えるほどの大切な機能です。

『お肌の潤い』は、お肌そのものの健康を、紫外線や熱などの外部刺激から守るバリア機能の源です。
そしてこのバリア機能は、良好な血行と髪の製造工場を保ち、健康な毛髪を生み出すことを手伝います。

さらに、髪のハリ、コシ、ツヤの正体は『潤い』そのものであるため、『潤い』は髪の美しさそのものなのです。

逆に、『潤いの失われた髪』は、美しさを失うばかりか、ゴワつく、まとまらないといったクセ毛の悩みを増長させてしまいます。

ですから、お肌(頭皮)にしろ、髪にしろ、『潤い』はくせ毛を『まとめる』のに【1番】大切な要素です。
そんな『潤い』を決める成分の主役は

  • 『ヒト型セラミド』

です。
このヒト型セラミドを生み出す栄養素として注目されているのが、『食べるセラミド』と呼ばれる

グルコシルセラミド

です。

グルコシルセラミドは、私たちのお肌や髪の潤いを保つ、『ヒト型セラミド』の前駆体とも言える成分で、

『お米』

『こんにゃく』

『小麦』

『トウモロコシ』

などに多く含まれるそうです。

『炭水化物』に多いですね。

となると、私たちのご飯の主役『お米』や『パン』に入っている訳ですから、私達の主食にある、比較的出会う機会の多い栄養素と言えます。

ただし、例えば、お米一杯に含まれるグルコシルセラミドはわずか5mgといわれています。
ご飯一杯50g(50000mg)にたいして、5mgというわけですから、うまく吸収できるか?において、ちょっと心もと無いと言えますよね?

そこで便利なのがサプリです。

グルコシルセラミドは、サプリメントとして研究、販売されています。

例えば、オルビスさんの「ディフェンセラ」などが有名です。



飲むセラミド!「オルビス ディフェンセラ」

サプリメント最大のメリットは、欲しい栄養素を、一定量確実に取り入れられる点です。
これにより、多すぎず少なすぎず、毎度同じ量を、余計な物を受け入れないで摂取できる訳ですね!
ご飯を何杯も食べる事とは、一線を画す訳です。

基本の食事バランスを整える事で体の基礎健康を深める事に加え、サプリでセラミドを生み出す栄養を『確実』に補う事が出来れば、とっても心強いですよね!

サプリケアを取り入れて、一歩上のこだわりのケアに挑戦するのもオススメです。

詳しい記事は、別サイト、mochi-hadaの

飲むセラミド

にて!

次は『守る』カテゴリーです!

『守る』でまとまる!オススメくせ毛ケア

髪をダメージから守るため、低刺激なシャンプーやドライヤーを選ぼう
髪は、通常、比較的頑丈なタンパク質でそんな簡単にダメージを負いません。
ですが、弱点が多いのも,『髪』の特徴です。

ですから、弱点となり得る条件がいくつか揃う事で、頑丈な髪も、相乗効果の大ダメージを受けてしまいます。そして、そのダメージは回復せず、積み重なっていってしまうのです。

さらにそのダメージは、髪のバリア機能そのものをも低下させてしまう為に、積み重ねれば積み重なるほどダメージを受けやすくなります。
つまり髪は『弱体化し続ける消耗品』なのです。

ですから、摩擦、熱、静電気、濡れといった

『弱体への条件を重ねないヘアケア』

を取り入れる事が、くせ毛ケアにおいて、重要なヘアケアのひとつとされているのです。

そんな、ヘアケアの主役といえる『守る』くせ毛ケアのうち、オススメのケアをご紹介いたします。

3、低刺激シャンプーで『くせ毛をまとめる!』

シャンプーには、洗浄成分が配合されている為に静電気力があり、その力がタンパク質へ少なからずダメージとなる心配があるため、その刺激の大きさに注目が必要です。
ただし、最近のシャンプーは刺激緩和の研究が進み、一時期騒がれたシャンプーヤバイ!と大騒ぎするほどの心配はありません。

ただし、

  • シャンプーの洗浄成分の種類によって、その刺激に確かな差が想定できる事
  • 髪のダメージは複合的に受けることによって、相乗効果が生まれてしまう事
  • 髪のダメージは蓄積する事

から、小さな刺激でもバカにならず、洗浄成分の種類によって、その差が明らかな以上、低刺激のシャンプーを選ぶ事が重要です。

これにより、くせ毛のダメージを最小限に抑える事で、現状より質の良い『まとまる』『ツヤのある』美髪へと繋がる期待が持てます。

詳しくは下の関連記事にてご説明いたします。

  • 洗浄成分の刺激の根拠については
    シャンプーの刺激の正体
  • 低刺激シャンプーは洗浄成分だけで決まらない!総合的に優しいシャンプーについては
    低刺激シャンプーとは
オススメの低刺激シャンプー

ある程度、洗浄力があるアニオン界面活性剤のスルホコハク酸ラウレス2Naと、刺激を低減するコカミドプロピルベタインで、低刺激中洗浄力シャンプー設計の

「キューテックマイクロフォーム」



がオススメです。
低刺激かつ、ある程度の洗浄力があり、後述する『補う』補修成分達が優秀です!

4、低洗浄力シャンプーで『くせ毛をまとめる!』

低刺激シャンプーと低洗浄力シャンプーは、低洗浄力は静電気力も低い『傾向にある』ために、ニアリーイコールと言えますが、その意図が違います。

最近、体の洗浄はそんなに必要なのか?と疑問視が生まれている風潮があります。

ちょっと前まで、頭皮にマイクロスコープをあてて、毛穴をのぞき皮脂が詰まってる!洗えてないじゃん!ダメじゃん!みたいな風潮がありましたよね?これに疑問視がかかっている訳です。

具体的には皮脂や毛穴の角栓が必ずしも『いらないもの』ではないのではないか!といった概念が生まれているという事です。

特に皮脂は、皮脂膜となってお肌や毛髪のバリア機能として働き、お肌や毛髪の『保湿効果』や体の周りを人に優しい『弱酸』の環境に整える効果が認められています。

そもそも、保湿やバリア機能の向上を促す化粧オイル、ツバキ油やホホバオイル、スクワランは、皮脂とほぼ同じ成分なのですから、私たちは、皮脂を完璧に洗い流して皮脂を塗るという訳の分からない事をしているとも言える訳なのですね?

もちろん!皮脂の洗浄も保湿オイルも単に訳の分からない事ではありません。
皮脂も一部のオイルも『酸化』してしまう成分だからです。

これにより、臭いの元や、常在菌の過剰増殖による様々なトラブルを生み出してしまう訳ですね?
ですから、『古くなった皮脂』の洗浄は絶対必要!という訳です。

でも、徹底洗浄すべきは、あくまで、古くなった皮脂!です。
皮脂の完全除去!とは、全く違いますよね?

皮脂は毛穴からつぎつぎ押し出されて生まれてくる訳ですから、外側の古くなった皮脂だけ洗えれば良く、比較的新しい皮脂が多い傾向にある、その上刺激に弱いとされる毛穴の淵や毛穴内部まで洗い流して、一時的とはいえ『無防備』な状態にする事がナンセンスであると言われはじめているのです。説得力ありますよね?

さらに、古くなっていらなくなった皮脂はお湯でもトラブルを生まない程度に洗いきれるとのお話があります。

実際、私も4、5年ほど前に1年間シャンプーをはじめとするヘアケアアイテムを一切利用しない!という実験を行いましたが、仕上がりはともかく、『臭い』や『皮膚トラブル』といった問題は起こりませんでした。
関連記事、脱シャンプー!シャンプーやめてみた。

ですから、近年、シャンプーは『汚れを取り除菌する』アイテムではなく、お湯による洗浄力を手伝い、

『ダメージを少なくし、仕上がりを良くする』

アイテムだと言う考え方が注目を浴びていて

  • 低洗浄力シャンプー

がその数を増やしている!という訳です。

低洗浄力・低ダメージシャンプーの具体的なメリットはたくさんありますが、何よりのメリットは『体に沿ったヘアケア』だと言う事です。これによる、メリットは具体的に解明できてない体の神秘にも期待が及ぶ!ということです。

オススメの低洗浄力シャンプーについては

  • 低洗浄力シャンプーの詳しいメリットについては
    低洗浄力シャンプー
  • オススメの低刺激シャンプーについては
    オススメの低刺激シャンプー

にて!

では、肝心のオススメ低洗浄力シャンプーについてですが、、、

低洗浄力のアニオン界面活性剤の、ココイルグルタミン酸TEAと、更に刺激緩和を計るコカミドDEAで、トリートメントさえ不要!
とにかく低刺激にこだわったアミノ酸系シャンプー

「haru」

がオススメです。

『haru』公式サイトはこちら!

低洗浄力の『シャンプー』にこだわりたいのであれば、まず、このシャンプーからがオススメです。
市販のシャンプーを使ってきた方には、低洗浄力の良さ、違いについてはコレが1番衝撃的だと思います。

私自身、驚かされ、シャンプー研究の始まりとなった一品です。

5、ドライヤーを変えて、『くせ毛をまとめる!』

ドライヤーそのものを変えるのも有効な手段ですが、その前にドライヤーをかける理由とコツを身につけるのが重要です。

まず、ドライヤーをかける理由についてです。
髪は幾重もの結合で成り立っていますが、その中に『水素結合』というつながりを持っており、

  • 水に濡れる事で結合が弱まる!
  • 乾けば弱った結合が元の強さに戻る!

といった特性を持っています。

このため、お風呂後の濡れた髪は弱点まるだしのダメージを受けやすい状態で、だからこそ、ドライヤーで素早く乾かしたい訳です。

が、ここで注意が必要です。

水を含んで弱った髪では、ドライヤーの『熱』や、乾かしにともなう『摩擦』そのものがダメージを産む『刺激』となりうるのです。

つまり、なるだけ低刺激を実現できる性能を持ち合わせたドライヤーを選びたいですよね?
これをふまえて、ドライヤーの選び方を改めてご紹介すると

  • 『風量』の多いものを選ぶ

に限ります。

というより、そこしか見るところがないんですよね?。
なぜならば、

  • なるべく熱に頼らず早く乾かせる
  • 時間をかけずにさっと冷ませる

の2点がドライヤーがなるべく低刺激を実現できるか?の基本となりますから、そのことを購入前に判断できる唯一のポイントといえるのが

風量

だけなのです。

その他にも、あるジャン!と思う方も多いかもしれません。
例えば、マイナスイオンモードなどの特別なモードが搭載されていて、ベラボウに高価なものが販売されています。
ですが、そもそもマイナスイオンなる物は造語で、何を指すのかハッキリしてない上に、どのメーカーも、その性能が何なのか?ましてや、その効能の根拠が明らかにしてくれません。
ですから、否定までする気はありませんが、この手のモード機能に過度な期待はしない方が無難です。

また、いくら風量で選んだとしても必ずしもハイパワーである!という訳ではない事にも注意が必要です。
勘違いされる事が多いのですが、風量が大きい=風力がある!という訳ではないです。
つまり、物を飛ばすようなパワーは風量で決まらないという訳です。
実際は、風を束ねる先端のフードの口径などによって決まるのが『風速』で、それによりパワーが決まるからです。

これにより、大風量ドライヤーを購入したのに、使ってみて、あれっ!?パワーなくない?なんて思うかもしれません。

ですが、実際に素早く乾かす、さっと冷ますにおいては、あくまで『風量』が大切です。
風力も早く乾かす!において大切な要素ではありますが、風力よりも風力に頼らなくとも良いくらいの技術向上の方が重要です。

前述の通り、インチキ?や勘違いの多いドライヤー界。
ですから、自分で納得できる『守る』ドライヤーを手に入れて、独自の技術を上達させていき、優しい『守る』ヘアドライを身につけることが重要です!

ドライヤーの選び方、かけかたについて、詳しくは下の記事にてご説明いたします。

髪を守るドライヤーのかけかた

オススメのドライヤー

まず最初にご紹介したいのが、ヒートケア60低温ドライヤーです!
風量風量といって、風量不明のアイテムですw。

それでもオススメしたい理由が、このドライヤーにはあります。
ドライヤーの役割に対する考え方です。

ドライヤーは、髪を乾かすアイテムではなく

髪を乾かすダメージから髪を『守る』アイテムです。

その為に、注目したいのが

  • 如何に『熱』を与えず乾かすか?
  • いかに速く乾かすか?

です。

そして、そこに注目して開発されたのが

ヒートケア60低温ドライヤー


です。

オススメの理由は、熱ムラををうまさない構造です。
ドライヤーは、熱波の中心に『熱』が集中しがちです。
ヒートケア60低温ドライヤーは、この『集中熱』を熱波全体に分散させる事で『熱ムラ』による髪のヤケド、熱ダメージを起こしずらくすることが期待できる!というのです。

ドライヤーに技術のいる最も大きな理由は、この熱ムラによる一部の髪の過度な熱溜りの発生です。
この熱溜りを起こさないように、適切な距離を保つ事と、熱波を1カ所に集中させすぎない技術が大事という訳ですね?
その反面、ダメージを気にしすぎて、遠すぎたり集中させすぎなかったりすることで、乾かすのに時間がかかりすぎてしまって、『濡れ』と『摩擦』の相乗効果によるダメージが心配される訳です。

そんな、『熱溜り』をうんでしまったり、時間をかけすぎてしまったりする『ミス』を軽減する技術が、ヒートケア60低温ドライヤーには搭載されているという訳ですね!

ドライヤーそのものの熱波の熱ムラを無くす技術が搭載された

ヒートケア60低温ドライヤー

は技術力を低くてすませる実に理にかなったドライヤーとなっています。
技術を身につける最初のドライヤーとして、特にオススメです。

もう1台ご紹介!

ちょっと変わり種で面白いのが

プラチナ コラーゲンイオン ヘアードライヤー



です。

風量こそ、1.3㎡/分と普通ですが、

コラーゲンプラチナボックス

なるものがついてます。
これは、2年おきの交換が必要な付属品で、

プラチナ:最強の抗酸化成分で、エイジングケアが期待で来ます。

コラーゲン:お肌の真皮層を支えるタンパク質で、保湿効果が期待で来ます。

がドライヤーの風に乗って髪やお肌へ送られる!という訳です。

これにより『保湿力向上』や酸化から美を守る『エイジングケア』が期待できる訳ですね?
マイナスイオンモードなる訳の分からん美容に頼るより、とっても現実的です。

ドライヤーに『守る』以上の物を求めるのであれば、こういった具体性の高いものを選びましょう。

6、優しい洗髪を意識する事で、『くせ毛をまとめる!』

毛髪にとって最もダメージを受ける可能性が高いのが、お風呂です。
その原因は、お湯と手でゴシゴシする事と洗浄成分による刺激達

『熱』

『水』

『摩擦』

『静電気力』

これらを一挙に受けてしまう事によるダメージの相乗効果による刺激です。
この事を理解して洗髪を行うのと、そうでないのとでは、雲泥の差がうまれます。

美容師さんがあんなに優しく洗髪するのには理由があったのですね?
かく言う私も、勉強前は、良かれと思って頭皮をがっつり洗うべく、ゴッシゴシ磨くがごとく洗ってました。

これ以外にも、当時の私は、やってはいけないことをすべてやっていたといって良いほどの、勘違いユーザーだったのですw

私の場合は酷すぎでしたが、それでも、世の美容にはこのような勘違いが頻繁に横行しています。
見直して『やめる』も大切なくせ毛ケアです。

詳しくは下記の関連記事にてご説明いたします。
優しい洗髪の方法

『補う』でオススメのくせ毛ケア

「セラミド」「ケラチン」「ヘマチン」といった補修成分を補うことで、くせ毛を「まとまる美髪」へみちびこう!
ここまで、『生み出す』『守る』で髪本来の美しさと強さを引き出すスキンケアをご紹介しましたが、これらの実践によって直ちに、くせ毛が

『まとまった!』

と簡単に納得出来る仕上がりになるか?というと、難しいです。
あくまで直ちにはですが、、、
その理由は、

  • どんなに、『生み出し』『守って』も、髪のダメージ0は難しいこと。
  • 『生み出す』『守る』は、維持に『根気』がいて、そのくせ、ちょっと気を抜いた瞬間のダメージはしっかり蓄積する事。
  • これらのスキンケアは『今ある髪』には影響が与えられず、髪の生え変わりを待つ必要があるため、効果の実感に時間がかかり、途中であきらめがちな事。

なんかがあがります。

要するに、一朝一夕でくせ毛はまとまらない!という訳ですね。普通のヘアケアでまとまる実感にいたるには、長期的なヘアケアが必要というわけです。

それゆえに、くせ毛をまとめるヘアケアはこうも難しく悩ましいのですね?

そこで便利なのが、これからご紹介する『補う』くせ毛ケアです。
これらの、良いところは

  • 即効性がある。
  • 効果の実感が分かりやすく、是非を決めやすい。

です。

是非、一度は体験するべきヘアケアがたくさんですよ!

7、ヒト型セラミドで、『くせ毛をまとめる!』

髪は硬いタンパク質のケラチンとその間を埋める『潤い成分』によって成り立っています。

この『潤い成分』の主成分が『セラミド』です。
髪が健康で強くいられるのは、これら『潤い成分』によるものが大きいです。

そして、髪のダメージとは、まず『潤い成分』の流出から始まるといわれています。
『潤い成分』のダメージから、キューティクル(髪のウロコ)やコルテックス(髪の主成分)のケラチンなどのダメージがはじまり、次第にまとまらない、チリチリ、ゴワつくといった髪の悩みへと繋がります。

そんな、くせ毛の敵、ダメージ髪へ朗報です!

  • 『ヒト型セラミド』

はそんなダメージ髪へ与える事で、『髪の潤い成分』を増加する事が数々の研究で実証されています。

『ヒト型セラミド』は私たちの体のセラミドと全く同じ形を持った人工成分ですから、増加するのは当たり前といえば当たり前なんですけどね?

これにより、髪の潤いが復活する!髪が強さを取り戻す!といった期待が持てる訳です。
素晴らしいですよね!

ヒト型セラミド採用のオススメシャンプー


8、加水分解ケラチンで、『くせ毛をまとめる!』

ケラチンは先述のように、毛髪の主成分です。

私たちの体では、爪の主成分ですから、その『硬さ』『頑丈さ』はご存知の通りですよね?
だからこそ、髪は強いのですが、蓄積されるダメージはセラミド同様、相乗効果でケラチンもダメージを負います。

このダメージも、セラミド同様、ダメージ箇所に与える事で改善される事が数々の実験で実証されています。

特に、期待値が高いのが同じケラチンでも

  • 『加水分解ケラチン』

です。

加水分解ケラチンは、ケラチンの一粒一粒を小さく分散させたもので、通常のケラチンより毛髪内部への浸透力が格段に違っています。

これにより、キューティクル内部のコルテックスの奥深くまで、その補修力を発揮する期待が持てる!という訳ですね!

9、ヘマチンで、『くせ毛をまとめる!』

ヘマチンは、髪の主成分『ケラチン』と非常に高い親和性のある成分であるため、髪のダメージ個所と結びつく事で、補修効果が期待できる成分です。

ヘマチンが補修成分として、とても名高い理由はその補修力だけではありません。
「ヘマチン」は、血液中のヘモグロビンからできる成分で、ヘモグロビンといえば、酸素を体中へ送ることで有名ですよね?

この能力、つまりは酸素とくっつき、かつ、酸素を渡せる能力を持っているといえる訳ですが、ヘマチンも同じ能力を残しています。

そしてこの能力は、パーマ剤などの「酸化させようとする溶剤」「還元(酸化の逆)させようとする溶剤」の能力を失くす力ともいえるのです。つまり、大ダメージと、残留薬剤の心配が大きい
縮毛矯正やストレートパーマ、などのヘアケア後の『補修』ととても相性が良いのです。

さらに、抗酸化力とも言えるこの能力は、皮脂や毛髪をはじめとするさまざまな成分の酸化を防ぐことができます。

人体にとって酸化は、おおまかに劣化や老化を意味します。
ですから、この抗酸化力をもつビタミンCやヘマチンのような成分が、アンチエイジングとして化粧品に含まれている訳ですね?

単なる修復成分だけではないヘマチンは、美容室のダメージをともないがちなヘアケアととても相性が良いために、美容師さんたちから高い評価をうけ、かも有名な補修成分となったのです。
ですから、ネット上でも美容師さん達はヘマチンを推しがちなのです。

とはいえ、縮毛矯正の残留成分となった酸化還元剤を無力化させる上に、ダメージ補修もできるのですから、この為に生まれたと言いたい程のマッチぶりは本当です。

実際、パーマ後に使用する優良サロンも多いですね。

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  • 縮毛矯正後のダメージケア

オススメのヘマチントリートメント

期待できる配合成分は、『ヘマチン』のみ!
なので、ヘマチンの効果がいかなる物か、すぐに実感できます。
ヘマチン本来の『黒色』が配合量のあかし!

『プロヘマチン原液』購入は下記リンク、アマゾンで3600円で購入できます。

fracora(フラコラ) 髪 髪原液 プロヘマチン原液 100mL

補修系ヘアケアに負いてトクにオススメなくせ毛ケアアイテム!

くせ毛をまとめる期待が持てる『補修成分』はまだまだあり、どれが1番というのは難しいと言えます。
なのでここでは一部の補修成分のみにして、詳しくは以下記事でご紹介いたします。

くせ毛補修にオススメのヘアケア!

『髪』は消耗品であり、髪の補修は言うならば、

  • 仕上がりがすべて

であるといえるからです。

『髪』はあの頑丈な『爪』と似た成分で出来ている事からも、『マニキュア』による装いと比べてあげると分かりやすいかもしれませんね。

※あくまで、補修成分などの一定期間つけっ放しの成分において!という意味です。洗浄成分などのあらい落とすべき成分はちがいますよw

ですから、あの悪名高い『シリコーン』も仕上がりを安全に変える化粧成分といえ、補修とは一線を画すものの、あなたの仕上がりの感触次第では、優秀な『補修』と言えなくはないのです。

安全で優秀な補修成分はたくさんあります。
あなたにとってのお気に入りの『まとまり補修』を探すことをオススメします!

くせ毛をまとめるヘアケアとは、、、

 

くせ毛を上質に『生み出し』『守り』『補う』。
これを意識した日々のヘアケアを続けることで、

  • 『質の良いまとまり美髪』

を手に入れましょう。

その上で、美容師さんのカット技術やヘアスタイル相談、縮毛矯正などを迎える事で、選択できる幅は格段に広がる期待が持てます。

更なるまとまり美髪を手に入れましょう!

くる美オススメの低洗浄力・低刺激系シャンプーはコチラでご紹介しています

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くせ毛に悩まされ、縮毛矯正(しゅくもうきょうせい)をかけ続けてきたが、40歳を過ぎた頃から髪のダメージが本気で気になるように。パーマに頼らず素髪(すがみ)をキレイにする方法を見つけたい!という思いからシャンプーやヘアケアの研究に目覚め、その中で見つけた役立つ情報を日々発信中。

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